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平城宮跡歴史公園の資料館、朱雀門、大極殿の見どころとアクセス

      2019/05/05

平城宮(へいじょうきゅう)は奈良の古都平城京の大内裏のことです。考古遺跡としては日本初で世界遺産に登録されています。平城宮跡の読み方はいろいろ言われていますが、「へいじょうきゅうせき」で定着しています。以前は平城宮址(へいじょうきゅうし)だったのが「址」が当用漢字外なので、平城宮跡「へいじょうきゅうあと」にしたそうです。

平城京というと小学校や中学校の歴史の教科書にでてくるし、奈良には東大寺や法隆寺、興福寺など立派な建物が多いので、平城宮跡歴史公園も、いくつかの立派な建物がたっているのかと思っていました。ところがいざ行ってみると何もない場所で驚きました。

それどころか平城宮跡歴史公園の真ん中を電車が通っていることに驚きました。電車だけではありません。奈良県道104号谷田奈良線が通っています。移設が検討されているそうですが、電車が走っているのには正直驚きました。

平城宮跡資料館

平城宮跡資料館は、平城宮跡のことを分かりやすく解説する施設です。奈良文化財研究所が1960年代から行ってきたこれまでの発掘調査、研究の成果をもとに、土器や瓦、木簡をはじめ、建物模型や航空写真、発掘のジオラマ模型など展示しています。

開館時間は、9:00~16:30(入場は16:00まで)。休館日は月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)。入館料は無料です。

電車の場合のアクセスは、近鉄大和西大寺駅北口を出て、道なりに東へ約15分のところにあります。車なら所在地が奈良市佐紀町247-1です。連絡先は奈良文化財研究所 0742-30-6753 になります。

駐車場はありますが、乗用車20台しか停めれないので、できるだけ公共の交通機関をお使いくださいとのことでした。平城宮跡歴史公園の駐車場として、遺構展示館駐車場は乗用車100台、東院庭園駐車場は乗用車32台停めれます。3つの施設とも利用者無料です。利用時間は9:00~17:00 です。

あと有料ではありますが、平城宮跡歴史公園の南側に交通ターミナル駐車場があります。乗用車42台で8:00~23:00までの営業で、1時間毎200円で駐車することができます。

平城宮跡歴史公園の朱雀門

朱雀門(すざくもん)は、平城宮の正門です。外国の使節の出迎えなどに使われていたので、当時は国を代表する建物として、立派で豪華な門であったと推測されます。

平城宮跡歴史公園の朱雀門は、その当時のものでなく復元されたものです。平成10年(1998年)に完成しました。東西約25メートル、南北約10メートル、高さ約20メートル、18本の直径70センチメートルの柱、朱色に塗られた入母屋二層構造になっています。長年の調査と研究により復元されたものです。

平城宮のような大内裏には四方に12の門が備えられたそうです。最初、平城京では各々有力氏族の姓が付与されていて、特に南門が最も重要な門なので、朝廷の有力氏族である大伴氏の姓が付けられ「大伴門」と呼ばれていました。和銅7年(714年)、これを漢風に改め、四神において南方を守護する朱雀の名が付けられました。

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開館時間は、9:00~16:30(入場は16:00まで)。休館日は月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)。入館料は無料です。

平城宮跡歴史公園の朱雀門のアクセスは、JR・近鉄奈良駅よりバス「二条大路南四丁目」下車で徒歩5分のところにあります。

平城宮跡歴史公園の大極殿

平城宮跡歴史公園の大極殿は実は2つあります。平城京と恭仁京(くにきょう)の大極殿があります。恭仁京遷都までの大極殿を第一次大極殿、奈良に都が戻ってからの大極殿を第二次大極殿と区別されています。

第一次大極殿は朱雀門の真北に位置しています。第二次大極殿は平城宮東寄りの壬生門北に位置しています。奈良建都1300年に当たる2010年に合わせ、平城宮跡に第一次大極殿が実物大で復元されました。これから大極殿を取り囲む「築地回廊」「南門」「東西楼」を復原整備されていきます。

平城宮跡の北方に位置する第一次大極殿院は平城宮の中心施設です。天皇の即位や外国使節との謁見など国家の重要な儀式が行われた場所です。「大極殿」を含む南北約320m、東西約180mの区間です。

開館時間は、9:00~16:30(入場は16:00まで)。休館日は月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)。入館料は無料です。

第一次大極殿へのアクセスは平城宮跡資料館と同じです。平城宮跡資料館の駐車場から東の方向にそびえ立っています。

まとめ

平城宮跡資料館は、平城宮跡のことを分かりやすく解説する施設です。奈良文化財研究所が1960年代から行ってきたこれまでの発掘調査、研究の成果をもとに、土器や瓦、木簡をはじめ、建物模型や航空写真、発掘のジオラマ模型など展示しています。

電車の場合のアクセスは、近鉄大和西大寺駅北口を出て、道なりに東へ約15分のところにあります。車なら所在地が奈良市佐紀町247-1です。連絡先は奈良文化財研究所 0742-30-6753 になります。

駐車場はありますが、乗用車20台しか停めれないので、できるだけ公共の交通機関をお使いくださいとのことでした。平城宮跡歴史公園の駐車場として、遺構展示館駐車場は乗用車100台、東院庭園駐車場は乗用車32台停めれます。3つの施設とも利用者無料です。利用時間は9:00~17:00 です。

あと有料ではありますが、平城宮跡歴史公園の南側に交通ターミナル駐車場があります。乗用車42台で8:00~23:00までの営業で、1時間毎200円で駐車することができます。

平城宮跡歴史公園の朱雀門のアクセスは、JR・近鉄奈良駅よりバス「二条大路南四丁目」下車で徒歩5分のところにあります。

第一次大極殿は朱雀門の真北に位置しています。第二次大極殿は平城宮東寄りの壬生門北に位置しています。奈良建都1300年に当たる2010年に合わせ、平城宮跡に第一次大極殿が実物大で復元されました。これから大極殿を取り囲む「築地回廊」「南門」「東西楼」を復原整備されていきます。

開館時間は、9:00~16:30(入場は16:00まで)。休館日は月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)。入館料は無料です。

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