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恵方巻きの食べ方の由来、口から離さない、目をつぶる

      2017/02/25

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節分の日に恵方巻を食べる習慣が定着してきました。

これまでは、節分の日に豆まきをする家庭が多かったですが、豆まきのあとの掃除が大変なのと、子どもがいないと豆まきの楽しさが半減する理由から、恵方巻きをする家庭がふえてきました。

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恵方巻きの食べ方の由来

恵方巻きの食べ方の由来ですが、一番、古く残っている資料では、大正初期に節分の時期に大阪の花街でお新香を巻いた海苔巻きを恵方に向かって食べて縁起を担いだと言われています。

1932年には、大阪鮓商組合が「節分の日に丸かぶり この流行は古くから花柳界にもてはやされていました。恵方に向いて無言で壱本の巻寿司を丸かぶりすれば其の年は幸運に恵まれる」と書いたチラシを配布したそうです。

1973年には、大阪海苔問屋協同組合が「節分の夜、恵方に向かって無言で家族揃って巻き寿司を丸かぶりすると必ず幸福が回ってくると昔から言い伝えられています」と書いたチラシを配布しました。

1977年に海苔業界による街頭イベント「海苔祭り」が大阪・道頓堀で開催されました。そのときに「節分の丸かぶり」を取り入れた「巻き寿司早食い競争」が行われました。

1989年に広島のセブンイレブンが恵方巻きの販売開始しました。翌年より販売エリアが広がり、1995年には関西以西の地区に、1998年には全国エリアで販売するようになりました。

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結局は、バレンタインデーがチョコレート屋さんによって広がったように、恵方巻きもセブンイレブンの戦略によって、全国で食べられるようになったようです。

恵方巻きの食べ方、口から離さない、口から離す

恵方巻きの食べ方で、口から離さない、口から離すという議論がありますが、結論から言えば、どうでもいいということになります。

恵方巻きはもともと、祀りごとから出発しているのではなく、大阪の花街で恵方に向かってお新香を巻いた海苔巻きを食べたことから発しています。

海苔巻きを丸ごと食べるというのは、恵方にいる年神様に今年の幸せを丸ごといただくという意味で食べているので、そういう縁起担ぎをしてもいいし、包丁で食べやすい大きさに切って、それを丸ごと食べてもいいと思います。

恵方巻きの食べ方で目をつぶる、しゃべらない、笑いながら食べる

恵方巻きの食べ方で目をつぶるというのは、恵方巻きというのは年神様にお願いごとをするので、目をつぶる方がいいという意味で、気になる人は最初の一口だけ、目をつぶって、お願いごとをしたらいいでしょう。

あと、恵方巻きの食べ方でしゃべらないというのもありますが、基本、お願いごとをしている間はしゃべらないと思います。最初の一口でお願いごとをして、後は自由に楽しく食べたらいいと思います。

笑いながら食べるというのも、「笑う門には福来る」という意味で、楽しく食べればいいでしょう。

まとめ

恵方巻きの食べ方は形式にかたよらず、自由に食べていいものです。ただ、恵方巻きは基本的には、恵方の方角に向いて、海苔巻きを食べるものなので、そこははずせないでしょう。

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