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節分の福豆の意味は?福茶のレシピで大豆を食べましょう

      2017/02/25

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節分の豆で福茶を飲みましょう。

節分といえば豆まきを連想します。また、大阪での恵方巻きを食べる習慣も根づいてきました。

でも、節分の豆で福茶を飲む人は少ないです。

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節分の福豆の意味

節分の福茶は豆まきをした後に手元に残った豆を使います。豆まきをしなくても福豆(豆まき用に炒って供えた大豆)を食べる方は多いです。

自然哲学の陰陽五行思想によると、豆は「金」の属性、病や災いも「金」の属性です。それを滅する「火」で大豆を炒ることで、鬼を封じ込めるという意味があります。福豆を人間が食べることで、鬼を退治したということになります。

むかし節分は、立春の1日前ということで大晦日と考えられていました。福豆を年の数だけ体に入れることで、次の年も健康で幸せに過ごせますようにと願いが込められています。

基本的には、福豆は自分の歳よりひとつ多く食べるのがしきたりですが、高齢の人はそんなにたくさん食べられません。私はそんなに無理して食べなくてもいいと思います。好きなだけ食べればいいでしょう。

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節分の豆で福茶とは

福茶はもともと、元日の朝に初めて汲む水を沸かして、沸かしたお湯のなかに、黒豆、結び昆布、梅干し、山椒(さんしょう)などを入れたお茶のことを言ってました。

福茶は元日だけでなく、大晦日や正月、節分などにも飲んで長寿を祝います。一般的には福茶は結び昆布と小梅干しに湯または煎茶を注いだものをいいます。

福茶は大晦日や正月、節分に限らず、縁起のいいときに飲むお茶です。節分のときに飲む福茶は、昆布、梅干、福豆で作るのが普通です。福茶はその時節によって素材を変える楽しみ方があります。

節分の福茶には、1年間の無病息災を願う3つの意味が込められています。縁起のいい福茶です。

昆布 よろこぶ
梅  おめでたい松竹梅
福豆 まめまめしく働ける

節分の福茶のレシピ

○湯のみ1杯分

★材料

熱湯(お茶でも煎茶でもいい)180cc

福豆(豆まきの豆のこと。炒った豆)3粒 

梅干し 1粒

塩昆布、または昆布の佃煮を少し

★作り方

湯のみの中に福豆、梅干し、塩昆布を入れます。熱湯かお茶を注いでください。

まとめ

節分の豆は炒った大豆が使われますが、炒った大豆は福豆と呼ばれ、邪気を払うのに効果があります。

もともと豆には、生命力と魔よけの呪力があると考えられていました。豆を炒ることで「魔の目を射る」とか「魔を滅(めっ)する」という意味があります。

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