入田浜海水浴場は伊豆半島の最南端下田市にある海水浴場です。下田市にある海水浴場のなかでも人気のあるビーチです。リピーターも多く、海岸沿いのソテツ並木に南国ムードが漂っています。下田市の海水浴場はどこもそうですが、海水は透明で、砂も白くさらりとしています。
画像提供:下田市
入田浜海水浴場の海開き、海水浴期間
入田浜海水浴場の海開きは2018年7月14日(土)です。海水浴場の利用期間は2018年7月14日(土)から8月26日(日)までです。利用時間は午前8時から午後5時です。この時間はレスキュー、監視員が常時配備されています。安心して泳ぐことができます。
サーフィンエリアはありますが、海水浴エリアと分かれています。
7月17日から19日の間は区営売店は休みです。区営駐車場は無料開放されます。
入田浜海水浴場の入口、駐車場、アクセス
入田浜海水浴場の駐車場は、海水浴シーズンはどこも1日1500円に統一されている感じです。目の前の駐車場(入田浜 浜口駐車場)でも20台しか停められません。
入田浜海水浴場の駐車場は近くの会社や個人宅の敷地などを有料駐車場(1日1500円)として開放しているようです。
全部の駐車場を合わせても、下田市のホームページによると89台と書かれています。
近くの駐車場に停められなければ下田駅周辺で探してバスを利用してもいいと思います。
住所 〒415-0028 静岡県下田市吉佐美です。
入田浜海水浴場への入口がすごくわかりにくいので、浜口駐車場のホームページをリンクします。
伊豆急下田駅よりバスで8分の距離です。3番乗り場から子浦・伊浜・仲木 行き、4番乗り場から石廊崎港口 行きが出ており、「入田」バス停下車して徒歩3分の距離です。
伊豆急下田駅より、タクシーで10分です。
お問い合わせ 下田市観光協会 Tel.0558-22-1531
自動車の場合は混雑期(海水浴場期間の土日祝日)には予想がつきません。オフシーズンなら、東名高速道路の沼津IC、新東名高速道路長泉沼津ICから伊豆中央道、修善寺道路などの有料道路を使って約100分ぐらいの距離です。海水浴期間は軽く倍以上はかかるでしょう。
東名高速道路の沼津IC、新東名高速道路長泉沼津ICから国道1号線を経由して、国道135線を南下して、414号線を経由して行く方法もあります。国道135線はいつも渋滞しています。朝早く出たとしても、九十浜海水浴場に着くのは昼を過ぎると思います。伊豆中央道を通って行く方が早いでしょう。
あとは早すぎる早朝に走るか、平日に休みを取って行くかしかありません。伊豆半島の土日祝、盆休みの渋滞、混雑は半端ないです。平日でも夏休みなら混んでいるときもあります。(下田市の海水浴場はどこでもそうですね。)
入田浜海水浴場の海の家、シャワー
入田浜海水浴場の海の家はありますが、荷物預かり、食事処はありません。
サマーベッド(1,000円)パラソル(1,500円)ボディーボード(1,000円)の貸し出しをしています。
トイレは設置されています。シャワーは有料(300円)です。更衣室はありますが、シャワーと兼用です。
まとめ
入田浜海水浴場の海開きは2018年7月14日(土)です。海水浴場の利用期間は2018年7月14日(土)から8月26日(日)までです。利用時間は午前8時から午後5時です。この時間はレスキュー、監視員が常時配備されています。安心して泳ぐことができます。
入田浜海水浴場の駐車場は、海水浴シーズンはどこも1日1500円に統一されている感じです。目の前の駐車場(入田浜 浜口駐車場)でも20台しか停められません。
全部の駐車場を合わせても、下田市のホームページによると89台と書かれています。
自動車の場合は混雑期(海水浴場期間の土日祝日)には予想がつきません。オフシーズンなら、東名高速道路の沼津IC、新東名高速道路長泉沼津ICから伊豆中央道、修善寺道路などの有料道路を使って約100分ぐらいの距離です。海水浴期間は軽く倍以上はかかるでしょう。
入田浜海水浴場の海の家はありますが、荷物預かり、食事処はありません。
トイレは設置されています。シャワーは有料(300円)です。更衣室はありますが、シャワーと兼用です。
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