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結婚後、雛人形はどうする。娘に譲ってもいいの。

      2017/02/25

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結婚する前までは、3月3日には雛祭りをして、雛人形を飾りました。

もちろん、女の子の幸せを願って行われている行事なので、結婚したら終わりだと考える人もいます。

雛祭りは、季節の節目や変わり目に災難や厄から身を守り、新しい年を願うための節句が始まりとされています。

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雛人形は結婚後はどうしますか。

結婚前は毎年3月3日には雛人形を飾っていたと思います。結婚後は雛人形はどうしたらいいのでしょうか。雛人形というのは、結婚したからといって、飾るのを止めることをしなくてもいいそうです。

雛人形を飾るのは、結婚前までという地域もありますが、一般的には結婚してからもずっと、飾っていても問題ないそうです。雛人形はその人の厄を身代わりしてくれるものです。自分が生きている間は、毎年飾るのがいいそうです。

結婚後、自分の住む家がマンションになってしまった場合は、お内裏様(男雛と女雛の一対)だけを飾るのもいいそうです。

雛人形の呼び方の間違い

男雛を「お内裏様」、女雛を「お雛様」と呼び分けるのは誤りだそうです。実際は二人とも「お内裏様」そして「お雛様」が正しいそうです。内裏雛(だいりびな)とは、雛人形の「男雛」と「女雛」の一対を指します。

男雛を「お内裏様」、女雛を「お雛様」と呼ぶ、雛人形の呼び方の間違いは、童謡「うれしいひなまつり」の歌詞から広まってしまったそうです。作詞を担当したサトウハチローさんがこの誤りを恥じて、後々まで気にしていたというエピソードがあります。

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雛人形の由来

雛祭りはいつからはじまったのかは歴史的にはわかっていません。その起源説は複数あります。平安時代の京都で平安貴族の子女の「雅びな」という遊びごととして行われていたとする記録が残っています。

また平安時代に、川へ紙で作った人形を流す「流し雛」という風習があり、「上巳の節句(穢れ払い)」として雛人形は「災厄よけ」の「守り雛」として祀られる様になりました。

江戸時代になると、人形作りの技術が発達して紙で作られていた流し雛は、より豪華なものになり、雛人形を川に流すものでなくて飾るものになっていきました。

雛人形を娘に譲るのもいい

自分の娘が雛祭りを迎えるときに、親の雛人形を譲ることはよくないと言われています。それは、お雛様が自分の厄の身代わりになってくれるものだからです。1人に1つのお雛様と言われています。でもそれは、どうやら、雛人形メーカーの戦略のようです。

家のなかにお雛様がたくさんあっても場所をとって困るだけです。4人姉妹なら4対のお雛様を飾らなければいけません。女性の数だけひな壇がある家なんて見たことがありません。

実際、親から雛人形を譲り受けて、先祖代々、同じ雛人形を大切に扱っている家庭もあります。雛人形を娘に譲ることは、物の大切さを教えることになります。

まとめ

雛祭りは遊びごとからきていますので、きちんとした決まりごとはありません。自分の好きなように楽しめばいいと思います。

ただ、女の子が生まれた場合は、雛人形はお母さんの実家が出すとか、新しい雛人形を準備するとか、むかしのしきたりを重んじる人もいますので、そのへんはうまくやっていかなければいけないかもしれません。

祖父母が、元気で、経済的にゆとりがあるところでは、孫のためにお金を使うことも、喜びのひとつのようです。

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