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ロタウィルスのうつる期間、潜伏期間は?赤ちゃんの予防接種は?

      2017/11/14

ロタウィルスにかかると激しい腹痛、下痢、嘔吐、発熱があります。ロタウィルスは赤ちゃんの下痢症の病気です。誰もがかかる病気ですので、なるべく軽症にすむことができるよう水分補給をこまめに行いましょう。

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ロタウィルスのうつる期間は?

ロタウィルスのうつる期間は、ほとんどすべての子どもが5歳までに感染します。特に、生後6か月から2歳までに感染すると重症化しやすいです。6か月までは母親の母乳の初乳のおかげで、病気にかかりにくいと言われています。

母乳は大きく分けると、初乳と成乳があります。初乳は産後10日ぐらいまでの間に出る母乳のことで、少しとろみがあります。色も白というより黄色っぽいです。初乳のなかには赤ちゃんを細菌やウィルスから守る免疫成分が含まれています。

免疫成分としてIgA抗体が含まれています。IgA抗体によって細菌やウィルスの侵入を防いでくれます。赤ちゃんを風邪やアレルギーから守ってくれます。

初乳にはIgA抗体以外にも、ビタミンA、D、E、タンパク質、コレステロール、ラクトフェリンなどが含まれています。

ロタウィルスの潜伏期間は?

ロタウィルスの潜伏期間は2日から4日ぐらいです。その後、下痢や嘔吐の症状が出てきます。39度以上の熱が出てくることもあります。便の色が白色になることもあります。大量の水様性の下痢が出ます。そのため、脱水状態になりやすいですので、こまめな水分補給が必要です。

乳幼児の重度の下痢症の半分がロタウィルスだと言われています。通常であれば2日から一週間で症状はおさまります。でも、まれにけいれんや脳炎を合併することもありますので注意する必要があります。

脳炎を起こすと死に至る可能性もあります。日本は医療設備が充実しているので死に至ることはまれですが、世界では多くの子供たちが死亡しています。

ロタウイルスは感染力が強いので、保育園や幼稚園などの集団生活のなかで、1人でも感染者が出れば大流行してしまう可能性があります。潜伏期間の間は症状が出ないので、感染したことをわからずに通園してしまいます。

ロタウイルスは二次感染が多く感染者の下痢便に含まれたウイルスで感染します。だから下痢便の処理は大切です。ロタウイルスはノンエンベロープウイルスで、アルコール消毒液や熱には強いウィルスです。下痢便の処理には塩素系の漂白剤で消毒しましょう。

ロタウィルスの赤ちゃんの予防接種は?

ロタウィルスの赤ちゃんの予防接種は、ロタリックスとロタテックがあります。ロタリックスは2回接種、ロタテックは3回接種です。そして、それぞれ接種時期には制限があります。

ロタリックスの1回目は生後6週以降から20週までに打つ必要があります。2回目は生後10週以降から24週までに打つ必要があります。

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ロタテックは1回目は生後6週以降から24週までに打つ必要があります。2回目は生後10週以降から28週までに打つ必要があります。3回目は生後14週以降から32週までに打つ必要があります。

ロタウィルスの予防接種は任意接種です。つまり自費で行わなければいけません。1回当たり、ロタリックスの費用は1回の予防接種で約1万5千円ぐらいで、2回合計で3万円ぐらいです。ロタテックの方は1回の予防接種が約1万円ですが3回あるので、こちらも合計3万円ぐらいです。また、予防接種の費用は、地域によっても、病院によっても違ってきます。

また、ロタワクチンは生ワクチンです。予防接種をするとその後4週間は他のワクチンの予防接種ができません。小さいうちはたくさんの予防接種があるので、他の予防接種の邪魔にならないように注意する必要があります。ただし同時接種できる予防接種もあります。

まとめ

ロタウィルスのうつる期間は、ほとんどすべての子どもが5歳までに感染します。特に、生後6か月から2歳までに感染すると重症化しやすいです。6か月までは母親の母乳の初乳のおかげで、病気にかかりにくいと言われています。

ロタウィルスの潜伏期間は2日から4日ぐらいです。その後、下痢や嘔吐の症状が出てきます。39度以上の熱が出てくることもあります。便の色が白色になることもあります。大量の水様性の下痢が出ます。そのため、脱水状態になりやすいですので、こまめな水分補給が必要です。

ロタウイルスは二次感染が多く感染者の下痢便に含まれたウイルスで感染します。だから下痢便の処理は大切です。ロタウイルスはノンエンベロープウイルスで、アルコール消毒液や熱には強いウィルスです。下痢便の処理には塩素系の漂白剤で消毒しましょう。

ロタウィルスの赤ちゃんの予防接種は、ロタリックスとロタテックがあります。ロタリックスは2回接種、ロタテックは3回接種です。そして、それぞれ接種時期には制限があります。

ロタウィルスの予防接種は任意接種です。つまり自費で行わなければいけません。1回当たり、ロタリックスの費用は1回の予防接種で約1万5千円ぐらいで、2回合計で3万円ぐらいです。ロタテックの方は1回の予防接種が約1万円ですが3回あるので、こちらも合計3万円ぐらいです。また、予防接種の費用は、地域によっても、病院によっても違ってきます。

また、ロタワクチンは生ワクチンです。予防接種をするとその後4週間は他のワクチンの予防接種ができません。小さいうちはたくさんの予防接種があるので、他の予防接種の邪魔にならないように注意する必要があります。ただし同時接種できる予防接種もあります。

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 - ロタウィルス, 赤ちゃん