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節分の柊鰯(ひいらぎいわし)って?鰯の頭の地域は?関西は?

      2017/11/15

私の出身は関西でしたけど、節分の日にはよくひいらぎいわしを見ましたよ。子供心に気味の悪いものを飾っていると思っていましたけど、厄除けの意味があったんですね。

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節分の柊鰯(ひいらぎいわし)って?

関西では節分の日に柊鰯(ひいらぎいわし)を飾ります。柊鰯は焼いた鰯の頭を柊の小枝に刺して、玄関口に飾ります。飾るというよりも、魔除けとして使われていますので、綺麗なものではありません。

私の家では鰯を塩焼きにして、その頭を使っていました。だから、節分の日には必ず、鰯のおかずが一品つきます。柊鰯(ひいらぎいわし)は、やいかがし(焼嗅)、やきさしとも言います。

柊鰯(ひいらぎいわし)は、柊の葉の棘が鬼の目を刺すので、鬼が家のなかに入ってこれません。また、鰯を焼く臭いと煙たいけむりのおかげで鬼が近寄ることもできません。地域によっては鰯の臭いで鬼を誘い、柊のとげで鬼も目を刺すともいわれています。

節分の日に鰯の頭を飾る地域は?

子供のころは、全国どこの家庭でも、節分の日には鰯の頭を玄関口に挿すものだと思っていましたが、地域によっては挿さない家庭もあるようです。

節分の日に鰯の頭を飾る地域は西日本に多いそうです。今でも西日本には節分にいわしを食べる「節分いわし」の習慣が残っています。節分といえば豆まきですが、東京近郊では柊と鰯の頭と豆柄が加わるところもあります。鬼を追いはらう臭いは鰯のほかに、ニンニクやラッキョウを使う地域もあります。

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節分の柊鰯(ひいらぎいわし)関西地方では

もともと、節分の柊鰯(ひいらぎいわし)に似た習慣は平安時代にもあって、平安時代には正月のしめ縄に柊の枝とナヨシの頭を挿していました。ナヨシはボラの若魚のことで、成長するにつれて名前が変わる出世魚です。

また、奈良県吉野町には面白い伝説があって、節分の日に、鬼というよりも「一本だたら」を寄せ付けないために柊鰯(ひいらぎいわし)を玄関に置きます。一本だたらというのは、一つ目で一本足の姿の日本に伝わる妖怪の一種です。

まとめ

関西では節分の日に柊鰯(ひいらぎいわし)を飾ります。柊鰯は焼いた鰯の頭を柊の小枝に刺して、玄関口に飾ります。飾るというよりも、魔除けとして使われていますので、綺麗なものではありません。

柊鰯(ひいらぎいわし)は、柊の葉の棘が鬼の目を刺すので、鬼が家のなかに入ってこれません。また、鰯を焼く臭いと煙たいけむりのおかげで鬼が近寄ることもできません。地域によっては鰯の臭いで鬼を誘い、柊のとげで鬼も目を刺すともいわれています。

節分の日に鰯の頭を飾る地域は西日本に多いそうです。今でも西日本には節分にいわしを食べる「節分いわし」の習慣が残っています。節分といえば豆まきですが、東京近郊では柊と鰯の頭と豆柄が加わるところもあります。鬼を追いはらう臭いは鰯のほかに、ニンニクやラッキョウを使う地域もあります。

また、奈良県吉野町には面白い伝説があって、節分の日に、鬼というよりも「一本だたら」を寄せ付けないために柊鰯(ひいらぎいわし)を玄関に置きます。一本だたらというのは、一つ目で一本足の姿の日本に伝わる妖怪の一種です。

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