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花粉症になると鼻から鼻血が出てきませんか。正しい対処法

      2017/02/25

花粉症になると鼻から鼻血が出てきませんか。

花粉症の症状だけでもつらいのに、そのうえ鼻出血まで追加されるなんて悲惨だと思いませんか。

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花粉症になると鼻から鼻血が出てきませんか。

花粉症の人が鼻出血する原因は、花粉症のアレルギー症状によって、鼻のなかの粘膜が炎症状態になっているからです。アレルギー反応によって鼻のなかの粘膜で炎症が起こると、粘膜が刺激に敏感になっています。

粘膜のなかにはたくさんの毛細血管がありますので、その毛細血管が破れやすくなっています。鼻水がでるとティッシュで鼻をかみます。鼻の下を手でこすってしまいます。

粘膜が敏感になっている状態で、鼻をかんだり、こすられてしまうと、粘膜のなかの毛細血管が破れてしまいます。これが鼻血の原因です。

花粉症によって鼻血が出るというよりも、花粉症によって鼻血が引き起こされるといった方が正しいかもしれません。

花粉症による鼻血の対処法の間違い

むかしから鼻血を出したら、親に「上を向きなさい!」と言われました。でも、鼻血を出して上を向くと鼻血は鼻の穴からは出てきませんが、逆に鼻の奥の喉の方に流れていきます。そして、その先には気管があります。気管のなかに鼻血が流れこんでいくと大変なことになります。

鼻血がでるとよく首の後ろをたたく人がいます。首をたたくと刺激を加えることになりますので、さらに鼻血が流れやすくなります。

鼻血が出てくるとそれを止めるために、鼻の穴のなかをティッシュで詰める人もいますが、なるべくなら、鼻の穴の入り口で手でティッシュを持って軽く押さえるぐらいにしておきましょう。鼻の穴にティッシュを詰めると、ティッシュの繊維によって鼻のなかの粘膜を刺激してしまい鼻血が止まらなくなってしまいます。

どうしても鼻血があまりに出過ぎてしまう場合は、しかたないので、ティッシュペーパーを硬くまるめて鼻の穴をふさいでください。この時、何度もティッシュを交換するのではなくて、しばらく血が止まるまでそのままにしておきましょう。

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それでもティッシュが血で真っ赤になって、鼻血がしたたり落ちてくるのでしたら、ティッシュを交換するしかありませんが、あまりに出血がひどい場合は病院に行くしかありません。

花粉症による鼻血の正しい対処法

花粉症による鼻血だけではありませんが、鼻血が出たら上体を起こした状態で、椅子や床に座ってください。リラックスした方が鼻血は止まりやすいので、椅子やソファに座るなど落ち着く環境を作りましょう。体や首を締めつけた服装であれば、衣類はゆるめておきましょう。

顔は上を向かずにやや下を向いた状態にして、鼻のふくらみである小鼻を、横から人差し指と親指でつまんでください。小鼻をつまむことで出血箇所を押さえて止血します。

鼻出血のしているところは、鼻の穴を小指でたどると突き当たるキーゼルバッハ部位からの出血によるものです。そこを小鼻の横から親指と人差し指でつまんで圧迫止血をします。これで10分も押さえていれば止血されるはずです。

さらに、水や氷で冷やしたタオルをあててみてください。鼻を冷やすことで鼻のなかの毛細血管が縮まります。破れた毛細血管が縮まることで止血されます。

それでも鼻出血が止まらないのであれば、他の原因も考えなければいけないので、病院にいくようにしましょう。

鼻血の原因として花粉症によるアレルギー性鼻炎のほかに、高血圧症や出血性疾患、もしかしたら、血友病、白血病、再生不良性貧血などの病気を持っている可能性があります。

まとめ

鼻血がでたら、顔は上を向かずにやや下を向いた状態にして、鼻のふくらみである小鼻を、横から人差し指と親指でつまんでください。小鼻をつまむことで出血箇所を押さえて止血します。10分も押さえていれば止血されるはずです。

さらに、水や氷で冷やしたタオルをあててみてください。鼻を冷やすことで鼻のなかの毛細血管が縮まります。破れた毛細血管が縮まることで止血されます。

鼻血の原因として花粉症によるアレルギー性鼻炎のほかに、高血圧症や出血性疾患、もしかしたら、血友病、白血病、再生不良性貧血などの病気を持っている可能性があります。鼻出血がひどい場合は病院に行きましょう。

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