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花粉症のアレルギー検査の違いは?検査の種類と流れは?皮膚テストとは

      2017/02/25

花粉症のアレルギー検査の違いはいろいろあります。有名なアレルギー検査として血液検査がありますが、最初にお医者さんとよく相談して、どのアレルギー検査を受けるか決めましょう。

花粉症のアレルギー検査は、お医者さんがアレルギー検査をする必要があると判断した時に受けることができます。お医者さんの判断で健康保険が適用されます。

健康保険が適用されて、アレルギー検査の費用が5千円ぐらいですが、他に診察代や薬代を考えれば、1万円ぐらいは見積もっていた方がいいです。

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花粉症のアレルギー検査の違いは

花粉症のアレルギー検査は大きくわけると

1.アレルギー反応による症状かどうかを調べる検査
2.アレルギーの原因を特定する検査

があります。

1.アレルギー反応による症状かどうかを調べる検査では

①血液検査(血清総IgE定量)
②副鼻腔レントゲン検査
③血液、鼻汁好酸球検査
④鼻鏡検査

があります。

2.アレルギーの原因を特定する検査では

①血液検査(血清特異的IgE抗体検査)
②皮膚テスト

があります。

花粉症のアレルギー検査の流れ

たいていの医院では、まず問診をして鼻鏡検査を行います。鼻鏡検査は鼻鏡という器械を使い、鼻の入り口を開いて中を観察します。鼻の粘膜が腫れていないか、鼻汁の有無、鼻茸の有無などを調べます。そのあと、鼻汁好酸球検査、皮膚テスト、血液検査などの検査を組み合わせて行います。

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★副鼻腔レントゲン検査

顔面の骨の中にある副鼻腔(ふくびくう)という空洞をレントゲンで撮ります。炎症がないか、腫瘍がないかを調べます。

★鼻汁中好酸球検査

綿棒で鼻汁を採取します。それを顕微鏡で調べます。鼻炎の原因が風邪かアレルギーなのかを調べます。

★血液検査(血清特異的IgE抗体検査)

アレルギーの原因を血液中の抗体の量を測ることで調べます。1回の採血で何種類でも調べることができます。普通はスギ、ダニ、イネ科、雑草の4種類を調べます。それにプラスして調べます。

皮膚テスト

皮膚テストにはいろいろな種類があります。

①皮膚内にアレルゲンエキスと注射する皮内テスト

②皮膚に針などで微小な傷をつけてアレルゲンエキスを垂らすプリックテスト

③皮膚を引っ掻いてアレルゲンエキスを垂らすスクラッチテスト

④アレルゲンエキスを塗った薬剤を皮膚に貼り1~2日後に反応をみるパッチテスト

があります。

花粉症の皮膚テストでは、プリックテストが一般的です。プリックテストは安全性が高い皮膚テストです。検査後は15分ほどですぐに結果がでます。出血、痛み、アレルギー反応による重篤な副作用もほとんどありません。

ただし血液検査の方が精度は高いです。プリックテストでは特定のアレルギー反応以外にも皮膚反応を起こすことがあります。

まとめ

花粉症のアレルギー検査は大きくわけるとアレルギー反応による症状かどうかを調べる検査とアレルギーの原因を特定する検査があります。

アレルギーの原因を特定する検査では、血液検査(血清特異的IgE抗体検査)、皮膚テストがあります。

花粉症の皮膚テストではプリックテストが一般的です。ただし血液検査の方が精度は高いです。

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