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花粉症のアレルギーの血液検査のマスト36の料金と検査対象一覧

      2017/02/25

花粉症のアレルギーの血液検査のマスト36は即時型のIgE検査です。

普通の血液検査で保険が効くのは13種類までですが、マスト36は検査対象がパッケージになっていて36種類の検査対象に対して保険適用で検査できます。

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花粉症のアレルギーの血液検査のマスト36

マスト36(MAST36)は、保険適用範囲内でアレルギー検査を36種類調べてくれる血液検査です。2016年3月まではマスト33で、アレルギー検査の種類も33種類でしたが、アスペルギルス、トマト、モモ の3つのアレルゲンを追加して、マスト36に代わりました。

アスペルギルスは、自然界において最も普通にみられるカビの一種です。気管支喘息との関連が知られています。トマトは、ヒスタミンやそれに類似する物質を多く含んでいることが知られています。 モモはバラ科の植物でシラカンバやハンノキの花粉と共通のところがあります。これらの花粉が原因でバラ科の食品アレルギーが誘発されています。

アレルギーの検査の方法は、おもに血液検査、プリックテスト、パッチテストなどがあります。MAST36は、そのなかの血液検査にあたります。

血液検査のなかには、即時型のIgE検査と遅延型のIgG検査、IgA検査があります。MAST36は、即時型のIgE検査です。

MAST36の料金

IgEの血液検査であれば約200種類もの対象を調べることができます。ただし、2016年8月現在で保険で使える限度が1430点になっています。一種類の検査が110点です。自由に選んだ場合には13種類までしか保険が使えません。しかし、MAST36は検査対象は自由に選べないですが36種類まで保険が効きます。

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13種類を自由に選択して検査を受ける場合とMAST36は同じ1430点です。金額にすると実費で14300円です。保険適用3割で、14300円×0.3=4290円です。

アレルギー検査を保険で受けるためには、医者の判断が必要なので、診察料がプラスされて、約5000円ぐらいでMAST36を受けることができます。

13種類よりも少ない対象でIgEの血液検査を受けるのなら、個別に受けた方が安くなりますが、病院によっても、検査内容によっても若干の金額の差は出てくるでしょう。

MAST36の検査対象一覧

MAST36は、アレルゲンの可能性が高いものを優先的にまとめて調べようという検査ですので、多いものが検査対象になっています。

1:オオアワガエリ
2:カモガヤ
3:ブタクサ混合物1
4:ヨモギ
5:スギ
6:ヒノキ
7:ハンノキ
8:シラカンバ
9:コナヒョウヒダニ
10:ハウスダスト1
11:カンジダ(カビ系)
12:アルテルナリア(カビ系)
13:ネコ皮屑
14:イヌ皮屑
15:小麦
16:大豆
17:米
18:マグロ
19:サケ
20:エビ
21:カニ
22:ミルク
23:牛肉
24:豚肉
25:鶏肉
26:卵白
27:オボムコイド
28:ソバ
29:ゴマ
30:キウイ
31:バナナ
32:ピーナッツ
33:ラテックス(ex.ゴム手袋)

34:アスペルギルス(カビ系)
35:トマト
36:モモ

まとめ

マスト36(MAST36)は、保険適用範囲内でアレルギー検査を36種類調べてくれる血液検査です。即時型のIgE検査です。金額にすると実費で14300円です。保険適用3割で、14300円×0.3=4290円です。診察料を含めると5000円ぐらいです。

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