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花菖蒲の花言葉、季節は?あやめとかきつばたとの違いは?

      2018/09/13

花菖蒲(ハナショウブ)は梅雨の季節に咲く花です。青紫色の美しい花びらとまっすぐに立っている姿はどこか気高さを感じることができます。

しかも、花菖蒲(ハナショウブ)の歴史は古く、江戸時代から品種改良が盛んな花です。今では5000種類もの品種があります。花の色も青紫色が有名ですが、それ以外に青や白色、ピンク、黄色などいろいろな色の花菖蒲を見ることができます。

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花菖蒲の花言葉は?

花菖蒲の花言葉はいろいろありますが、有名なところで、「あなたを信じる」「優しい心」「やさしさ」「忍耐」「信頼」「うれしい知らせ」「伝言」「優雅」があります。

花菖蒲は文目(あやめ)科です。学名では、Iris(属名)ensata(種小名)です。Iris(アイリス)は、ギリシャ語で「虹」の意味です。

ギリシャ神話の神々の王であるゼウスが妻ヘラの侍女であるイリスに求愛します。その難から逃れるために、ヘラは七色の首飾りをイリスに与え、神の酒をイリスの頭に注ぎます。そうすると、イリスは虹の女神になり、地上に落ちた酒のしずくがアイリスの花になったと言われています。虹を渡って便りが届けられることにちなんで「伝言」「うれしい知らせ」という花言葉があります。

花菖蒲の季節は?

花菖蒲の季節は初夏の6月上旬から下旬にかけて咲きます。つまり、花菖蒲の花の開花時期は6月1日から6月25日頃にあたります。梅雨の時期に咲く花として有名です。

花菖蒲はもともと野生の野花菖蒲(のはなしょうぶ)を原種として改良された国産の園芸植物です。花菖蒲の葉が、端午の節句の菖蒲湯に使われるサトイモ科の菖蒲(Acorus属)に似ていて、美しい花が咲くことから花菖蒲と呼ばれるようになりましたが、菖蒲湯の菖蒲と花菖蒲はまったくの別の植物です。

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花菖蒲とあやめとかきつばたの違いは?

花菖蒲とあやめとかきつばたはよく似ています。花菖蒲もあやめもかきつばたもアヤメ科アヤメ属なので同じアヤメの仲間ではあります。学名が違います。花菖蒲は「Iris ensata」あやめは「Iris sanguinea」かきつばたは「Iris laevigata」です。

花菖蒲は花弁のつけ根が黄色です。あやめは網目模様があります。カキツバタは紫色の花の内花被片が細く直立しています。中央には白ないし淡黄色の斑紋があります。

あやめは乾いたところに育ちますが、花菖蒲とかきつばたは湿地に生育します。花の開花時期もあやめが5月上旬から中旬、かきつばたが5月中旬から下旬、花菖蒲が6月と少しずつずれています。

まとめ

花菖蒲の花言葉はいろいろありますが、有名なところで、「あなたを信じる」「優しい心」「やさしさ」「忍耐」「信頼」「うれしい知らせ」「伝言」「優雅」があります。

花菖蒲の季節は初夏の6月上旬から下旬にかけて咲きます。つまり、花菖蒲の花の開花時期は6月1日から6月25日頃にあたります。梅雨の時期に咲く花として有名です。

花菖蒲は花弁のつけ根が黄色です。あやめは網目模様があります。カキツバタは紫色の花の内花被片が細く直立しています。中央には白ないし淡黄色の斑紋があります。

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