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舘山寺の観光スポットの愛吾神社に行ってきた。

   

舘山寺鹿谷線を館山(たてやま)に向かって、車を走らせると最初に愛宕神社の鳥居が見えてくる。駐車場は舘山寺鹿谷線の突き当りにあります。

こちらが舘山寺鹿谷線から見た愛宕神社です。
まずは愛宕神社で二拝(礼)二拍手一拝(礼)します。
御祭神は「火之迦具土神」です。歴史は古く、奈良時代に聖武天皇の御代に当地舘山一円を境内として鎮座されました
愛宕神社の左側に山に登る道があり、舘山寺聖観音菩薩(舘山寺大観音)が立っておられます。
昭和12年に浜名湖の象徴として建立された当地域最大の観音様です。高さ16mあり、やさしいお顔立ちから「美人観音」とも呼ばれています。
そのお顔を拝見するだけで、心が洗われます。
愛宕神社の左側にも山に登る階段があります。こちらは、舘山寺穴大師に続きます。
舘山寺穴大師は弘法大師様(空海)が舘山寺を建立された時に仮堂として使った古墳で、21日間の修行中に自ら刻んだという石像が安置されています。眼病平癒の功徳があります。目のお大師さんと言われています。
愛宕神社の右側には、舘山寺縁結地蔵尊(かんざんじ えんむすびにちげんじぞうそん)がおられます。明治より伝わる縁結びのお地蔵さんで、心の文字にかぎの絵が描かれた縁結び絵馬が人気です。
その隣には、曹洞宗 秋葉山 舘山寺(そうとうしゅう あきはさん かんざんじ)があります。

舘山寺の正式名称は、曹洞宗 秋葉山 舘山寺 (そうとうしゅう あきはさん かんざんじ)です。弘法大師(空海)が高野山より仏道行脚の際、舘山を訪れて当地において修行して、その際に開創された寺です。その後、戦火で消失されましたが、源頼朝によって再建されるも、また戦火で消失されます。最終的には、明治二十三年(1890)に、秋葉の火祭りで有名な秋葉山・秋葉寺(しゅうようじ)住職・牧泰禅(まきたいぜん)和尚を招請し、秋葉寺の出張所を持ってくる名目で再興されました。その際に秋葉三尺坊を舘山寺でも祀ることになり、真言宗の伝統を引き継ぎながら曹洞宗の祈願寺として今日に至ります。

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御本尊は、福一万願虚空蔵菩薩(ふくいちまんがんこくうぞうぼさつ)です。無限の知識と慈悲をもち、知恵と福徳を授けてくださる仏様でいらっしゃいます。

鎮守は、秋葉三尺坊大権現(あきはさんじゃくぼうだいごんげん)です。火を操る力をもつ火伏せの神様です。

お寺では、合掌して祈願し、一礼します。 二礼二拍一礼はお寺ではNGだそうです。ややこしいですね。
舘山寺に行って気づいたのですが、舘山寺はお寺と神社が併設されています。奥に見えるのが愛宕神社です。
右にそびえ立つのが舘山寺大梵鐘(だいぼんしょう)です。梵鐘とは釣り鐘のことです。舘山寺大梵鐘は静岡県では最大級の大梵鐘で、鐘をつくことで煩悩が消え去り、一切の苦から逃れることができるそうです。
舘山寺の目の前には美しい浜名湖があります。
舘山を登ってみましたが、私のような高齢者にはすごくきつかったです。今回は穴大師と聖観音菩薩ととさか岩を見て帰ってきました。
これが「とさか岩」です。鳥の鶏冠(とさか)に似ているのでこの名前がつきました。

住所:〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町2231  電話番号:053-487-0107

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