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タイミングベルトが切れたらどうなる?寿命は?交換工賃は?

      2017/03/21

タイミングベルトは、エンジンの吸気と排気のタイミングをコントロールするベルトです。

ピストンの上下によって回転するクランクシャフトの回転力を、エンジンの上部にあるカムシャフトに伝える役割をするのがタイミングベルトです。

カムシャフトに伝わった動力で、燃料の出入口を開けたり、塞いだいりするバルブがタイミングよく開閉するので、タイミングベルトと呼ばれています。

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タイミングベルトが切れたらどうなる?

車が走行中にタイミングベルトが切れたら、ガス欠のような状態になります。アクセルを踏んでいるのに、エンジンが反応してくれずに勝手に急減速して止まってしまいます。

高速道路で後の車との車間距離が詰まっていたら非常に危険です。急ブレーキほどではありませんが、後の車の反応が遅いと大変なことになります。

また、タイミングべルトが切れると、バルブが動かなくなります。でも、ピストンは回り続けているので、ピストンが動かないバルブにあたってしまいます。

ピストンがパルプにあたると、バルブやピストンが壊れてしまいます。エンジンはピストンが破損すると修理は絶望的です。

また、タイミングベルトは、切れる前兆みたいなものがありません。突然、切れてしまいます。交換時期になったら替えるしかないようです。

タイミングベルトの寿命は?

タイミングベルトの寿命は、正確なところ車種によっても、乗り方によっても異なります。

ただ、メーカーは、新車から10年または走行距離が10万キロ以内の交換を推奨しています。こまめなメンテナンスを推奨しているメーカーもあります。

また、軽自動車の方が普通車に比べて、タイミングベルトの劣化が早いそうです。タイミングベルトに関しては、車検などで交換するように勧められたら交換する方がいいかもしれません。

タイミングベルトはゴム製でできています。内側がギザギザの歯車になっています。ゴムでできているので、古くなると劣化します。タイミングベルトなかにワイヤーが通っているので、少しは持ちますが、タイミングベルトが切れなくても歯車の歯が欠けた場合も交換しなければいけません。

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最近では、タイミングベルトと同じ働きをするタイミングチェーンというものができてきました。タイミングベルトは、切れることを前提で設計されています。タイミングチェーンは、切れない前提で設計されています。

タイミングベルトの交換距離は10万キロですが、タイミングチェーンの交換距離は30万キロです。タイミングチェーンは廃車まで交換しないのが普通です。

最近の軽自動車では、タイミングチェーンを整備している車種が大半です。軽自動車は、エンジンの回転数も高いので、長持ちするタイミングチェーンの方が向いています。

タイミングベルトの交換工賃は?

タイミングベルトの交換工賃は、3万円から5万円が相場です。

タイミングベルトが劣化しているということは、まわりのウォーターポンプやファンベルトなどの周辺機器も劣化していると思われますので、同時に交換したら5万円以上になります。

タイミングベルトの部品代としては、3千円から5千円ですが、タイミングベルトを交換するためには、エンジンを開けないといけないので、素人には無理です。技術料として3万円取られてもしかたがない話です。

車種によっても、部品代や工賃に差が出てきます。エンジンを着脱したり、大がかりな作業になることもあります。10万円以上の料金になることもあります。

まとめ

車が走行中にタイミングベルトが切れたら、ガス欠のような状態になります。アクセルを踏んでいるのに、エンジンが反応してくれずに勝手に急減速して止まってしまいます。

また、タイミングべルトが切れると、バルブが動かなくなります。でも、ピストンは回り続けているので、ピストンが動かないバルブにあたってしまいます。

ピストンがパルプにあたると、バルブやピストンが壊れてしまいます。エンジンはピストンが破損すると修理は絶望的です。

また、タイミングベルトは、切れる前兆みたいなものがありません。突然、切れてしまいます。交換時期になったら替えるしかないようです。

メーカーは、新車から10年または走行距離が10万キロ以内の交換を推奨しています。こまめなメンテナンスを推奨しているメーカーもあります。

タイミングベルトの交換工賃は、3万円から5万円が相場です。

タイミングベルトが劣化しているということは、まわりのウォーターポンプやファンベルトなどの周辺機器も劣化していると思われますので、同時に交換したら5万円以上になります。

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